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私がフランスの地方を旅する中で出会った、ロマネスクの世界を紹介します。 |
宗教美術だから、と肩肘張ることなく、1000年の時を超えて私達の心に語りかけてくる職人達の息遣いを感じて下さい。 |
ロマネスク美術は宗教美術であり、キリスト教や教会堂とは切り離せないもの。 |
そう耳にすると堅苦しく感じるかもしれませんが、ロマネスクの世界はとにかくポップでキッチュ。 |
その魅力はなんといっても、溢れる生命力、圧倒的な躍動感。 |
特別な知識がなくても、無条件に私達の強張った顔の表情を和らげ、肩の緊張を解きほぐし、頑なになった心をそっと温めてくれます。 |
そして厚い壁で囲まれた暗いロマネスクの教会堂は、真の静寂と出会えるところ。 |
その「神の家」に身を置けば、たとえ信仰がなくても、思わず背筋は伸びるでしょう。安堵を覚えるかもしれません、自己と対峙してしまうかもしれません。 |
このサイトがあなたにとって、更なるフランスの魅力との出会い、フランスへ旅に出る次のきっかけとなったら、幸いです。 |
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| ■探す Chercher | |||
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| ■更新情報 Nouveautés | |||
| ♦2026.08.08 | 「コルネイヤ・ド・コンフラン Corneilla-de-Conflent」のページを新設しました。 | ![]() |
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| Ajout de la nouvelle page "Corneilla-de-Conflent" | |||
| コルネイヤ・ド・コンフランのサント・マリー教会 Eglise Sainte-Marie deCorneilla-de-Conflent を紹介しています。この教会堂を訪れた日は、開放日・時間であるにもかからわずなぜか扉は閉ざされていて内部を見学することができす、その足でプラドのサン・ピエール教会に向かったら、こちらは修復?工事の真っ只中、と、ツキに見放された一日でした。そのようなわけでこのページでは外観のみの紹介になっています。内部については、参考サイト先でご確認下さい。 特筆すべきは、建物の規模がそれほど大きなものではないにもかかわらず、ロマネスクの聖母子像3体をはじめとし、中世の聖具や調度品類が数多くおさめられていることです。これは、後世において破壊行為の犠牲にならなかったことは勿論のこと、創建当初からエルヌ司教やサルダーニャ伯との結びつきが深かったことが理由と思われます。 教会堂のすぐそばに(南西方向)、コンフラン・サルダーニャ伯のシャトーがあります。こちらもお忘れなく。 |
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| ♦2026.07.11 | 「ロワイヤ Royat」のページを更新しました。 | ![]() |
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| Renouvellement de la page "Royat" | |||
| クレルモン・フェラン近郊のロワイヤのサン・レジェ教会 Eglise Saint-Léger de Royat を紹介しています。すっかり要塞化されたその外観は、中世のシャトーのようです。 尚、クレルモン・フェランとロワイヤの間にあるシャマリエールのノートル・ダム教会 Eglise Notre-Dame de Chamalières については、内部に入ることができなかったため、外観のみの紹介ですが、オーヴェルニュ・ロマネスクの初期の一例とされる興味深い建物です。内部を観察することができた方、レポートをよろしくお願いいたします。 この2つの教会堂はクレルモン・フェランからバスで気軽に訪れることができるので、クレルモン・フェラン周辺のビッグ・モニュメントを訪れる合間に足をのばすとよいでしょう。 |
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| ♦2026.06.14 | 「ル・トール Le Thor 1」のページを新設しました。 | ![]() |
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| Ajout de la nouvelle page "Le Thor 1" | |||
| プロヴァンス・ロマネスクの教会堂の傑作のひとつとされる、ル・トールのノートル・ダム・デュ・ラック教会 Eglise Notre-Dame-du-Lac du Thor を紹介します。12世紀末に遡る建物で、その姿は建設当初からほぼ変わりません。村の教会堂にしてはスケールが大きく、その歴史は殆ど解明されていませんが、ル・トール一帯は13世紀には教皇領に編入されたことを鑑みれば、この周辺地域がいかに重要であったかということは、想像するに難くありません。 アプス内部の装飾は実に見事なのですが、暗くて(いつも同じ言い訳)写真に上手く残せなかったことが悔やまれます。アヴィニョンからのアクセスも容易なので、是非皆さま自身の目で確認して頂きたいものです。 ル・トールは派手さはありませんが、プロヴァンスらしい実に美しく静かな村です。ソルグ川の支流の畔で風に吹かれながら鮮やかな木々の緑に目をやれば、旅の疲れも癒されることでしょう。 |
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