Balade dans l'Art Roman en France



Auteur : WK2
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Eglise Saint-Pierre d'Aulnay-de-Saintonge

私がフランスの地方を旅する中で出会った、ロマネスクの世界を紹介します。
宗教美術だから、と肩肘張ることなく、1000年の時を超えて私達の心に語りかけてくる職人達の息遣いを感じて下さい。

フランス・ロマネスク散策

Balade dans l'Art Roman en France

ロマネスク美術は宗教美術であり、キリスト教や教会堂とは切り離せないもの。
そう耳にすると堅苦しく感じるかもしれませんが、ロマネスクの世界はとにかくポップでキッチュ。
その魅力はなんといっても、溢れる生命力、圧倒的な躍動感。
特別な知識がなくても、無条件に私達の強張った顔の表情を和らげ、肩の緊張を解きほぐし、頑なになった心をそっと温めてくれます。

そして厚い壁で囲まれた暗いロマネスクの教会堂は、真の静寂と出会えるところ。
その「神の家」に身を置けば、たとえ信仰がなくても、思わず背筋は伸びるでしょう。安堵を覚えるかもしれません、自己と対峙してしまうかもしれません。

このサイトがあなたにとって、更なるフランスの魅力との出会い、フランスへ旅に出る次のきっかけとなったら、幸いです。

Cathedrale Saint-Lazare d'Autun

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■更新情報 Nouveautés

♦2026.03.22 アンジー・ル・デュク Anzy-le-Duc」のページを新設しました。
Eglise ND-de-l'Assomption d'Anzy-le-Duc


Ajout de la nouvelle page "Anzy-le-Duc"


永遠に終わらないかと焦りましたが、なんとかアンジー・ル・デュクのノートル・ダム・ド・ラソンプション教会 Eglise Notre-Dame-de-l'Assomption d'Anzy-le-Duc を纏めました。我ながら、力作になりました。
アンジーの教会堂はブルゴーニュ・ロマネスクのファンならば外せない一大モニュメントで、個人的にも非常に印象深い建物のひとつです。
アンジーの彫刻は細部にまでこだわりが見られ、終始楽しい又は気が抜けません。フレスコ画も諸々のサイトでは言及されていない発見があり、実にサプライズに溢れた訪問となりました。尚、福音記者ヨハネに関する壁画について「?」と思われるかもしれませんが、これは19世紀の修復時に何らかの誤認があったためと推測されます。
アンジーの旅は、パレ・ル・モニアルのイエロン博物館 Musée du Hiéron を訪ねて完結します。モディヨンも特筆すべき見どころなのですが、写真におさめきれなかったので、参考サイト等でお楽しみ下さい。



♦2026.02.07 ル・ブル Le Boulou」のページを新設しました。
Eglise Sainte-Marie du Boulou


Ajout de la nouvelle page "Le Boulou"


カブスタニーの匠が制作したフリーズが残るル・ブルのエグリーズ・サント・マリー Eglise Sinte-Marie du Boulou を紹介します。教会堂の歴史はカロリング朝時代に遡りますが、改修を数多く重ねているため、建物は様々な時代のスタイルが折り重なっており、ロマネスク期の遺構は、ほぼフリーズがある西ファサードのみです。
ル・ブルの教会堂のみを目的に足をのばすということはなかなか難しいかもしれませんが、ペルピニャンからル・ブルのコミューンに行くバスは、フレスコ画で有名なサン・マルタン・ド・フノラール礼拝堂 Chapelle Saint-Martinde Fenollar があるモレイヤ・ラ・イラを訪れるバスと同系統なので、フノラールのを訪れる道すがら、途中下車してル・ブルの教会堂を訪れるというのがよいかもしれません。尚、カブスタニーのロマネスク彫刻センター Centrede sculpture romane にて上記フリーズの複製が展示されているので、時間がないという方はこちらでお楽しみ下さい。



♦2026.01.18 モザ Mozac」のページを更新しました。
Abbaye St-Pierre-et-St-Caprais de Mozac


Renouvellement de la page "Mozac"


ロマネスクの柱頭彫刻を数多く残していることで名高い、モザのサン・ピエール・エ・サン・カプレ修道院 Abbaye Saint-Pierre-et-Saint-Caprais deMozac を紹介しています。
身廊のピラーを飾る柱頭は約6mという高い位置にありますが、旧内陣を彩っていた3点の柱頭は、堂内で人の目の高さの位置で展示されており、保存状態がよいロマネスクの柱頭彫刻を本来の場所で間近に観察できるというのは、ひときわ感慨深いものです。
ロマネスクの内陣を構成していた石の多くは、15世紀にゴシックの内陣を建設する際に利用されたそうなので、まだまだどこかに傑作が眠っているのかもしれません。
尚、ウェブ等では、ロマネスクの教会堂は内陣等が地震で崩落したため再建を余儀なくされたとする向きも多いのですが、地震で不安定になったため取り壊して再建した、というのが本当のところのように幾つか論文を読んで感じました。

le 30 novembre
♦le 09 novembre
♦le 05 octobre
♦le 07 septembre
Monastere Saint-Paul-de-Mausole
Abbaye Saint-Fortune de Cahrlieu
Cathedrale Saint-Lizier de Saint-Lizier
モナステール・サン・ポール・ド・モーゾール Monastère de Saint-Paul-de-Mausole アベイ・サン・フォルトゥネ AbbayeSaint-Fortuné de Charlieu カテドラル・サン・リジエ Cathédrale Saint-Lizier de Saint-Lizier エグリーズ・サン・ピエール・エ・サン・ポール Eglise Saint-Pierre-et-Saint-Paul de Montceaux-l'Etoile

Abbaye Saint-Pierre de Moissac